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脱毛の基礎知識
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脱毛の原理
毛根の構造脱毛がどのように進んでいくのかということを視覚的に理解して頂くために、図を見ながら、そのメカニズムを見ていきましょう。
毛は、皮膚から出て目に見える部分の「毛幹」と、皮膚の中にあって目に見えない「毛根」とに分けられます。

毛根の構造
私たちが、毛と認識できるものを作っているのは「毛根」です。
皆さんも、抜け落ちた髪の毛などの毛根をよく観察すると、根元が球状に膨らんでいるのが分かると思うのですが、それは「毛球」と呼ばれ、その内側にある「毛乳頭」を包んでいます。ここにある毛乳頭が、毛を育てる大元になります。

毛乳頭は、毛細血管が運んでくる栄養分を取り込み、毛球内部にある「毛母細胞」に与える働きをします。栄養分を受け取った毛母細胞は分裂を繰り返し、次々に細胞を押し上げ、結果毛が成長することになるのです。

毛周期
毛には一定の寿命があり、発毛と脱毛を繰り返しています。
これを毛周期と呼び、「成長期」→「退行期」→「休止期」の大きく分けて3つの段階を経ます。

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●成長期:

毛が成長を続けている時期。

毛根にあるメラニン色素に反応して、レーザーの熱が蓄積され、
他の皮膚組織にダメージを与えることなく脱毛することができます。

●退行期:

成長を終えた毛が抜けるまでの期間。

この時期の毛に照射すると、毛は焼け落ちても、
毛の再生能力にダメージを与えることができず、永久脱毛にはなりません。

●休止期:

次に成長を始めるまで活動を停止している期間。

毛が生えていないので、レーザーが反応せず、脱毛の効果がありません。

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自己処理による肌トラブルとは?
「そんな大したことでもないのに施設や医療機関に行くのは面倒」などといって、自己処理で済まそうとする人は多くいます。ですが、せっかく専門家がいるのにお願いしないのはもったいないのではないのでしょうか。自己処理は当然、トラブルの危険性が伴います。例えば、以下の3点です。
1.埋没毛

毛が成長を続けている時期。

毛根にあるメラニン色素に反応して、レーザーの熱が蓄積され、
他の皮膚組織にダメージを与えることなく脱毛することができます。

2.色素沈着 ワキなどの皮膚が薄く、色素沈着しやすい部位では、自己処理を続けることでお肌が黒ずんでしまうことが多く見られます。
ワキだけでなく発毛が多い部位では、炎症や刺激によってメラニン細胞が活性化されてしまい、色素沈着ができやすくなります。
3.肌荒れ、乾燥 自己処理を重ねると皮膚の一番外側にある角質層が痛んでいきます。
そうすると、お肌を正常に保っている働きが崩れてしまい、肌荒れの原因になってしまいます。
肌荒れが起こると、肌のバリア機能が低下することで乾燥を招き、乾燥が肌荒れをさらに悪くさせるという悪循環に陥っていってしまいます。


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